[ Scketch-000 ]
■すべてはここから始まった/あやなみはるり計画■
 
絵と文:まきの・たろう
2001/03/10
「製作ノート001」
■あやなみはるり■
〜ミクロマンサイズペシミスト系美少女製作計画〜
[再録]
 

 

[ 解  説 ]

●ミクロマンサイズの人形のイメージデザイン(ボルトアンヘル49のラフデザイン)を、 立体にするという目的で初めて描かれた、設計図ラフ案と頭部バリエーションイメージ図です。
 この時点では、バックパックやウィングのデザインは出来上がっていませんでした。
 また、関節構造や体型なども、実際に造形作業を行いながら形を調整・変更していっているので このデザインとは印象が結構変わっています。
  
●以下、製作ノートの方に記載してあるものを再録いたします。
 やはり、今見ると、現在のボルト-アンヘル企画との計画のずれが結構あります(^_^;)。
 しかしながら、根っ子のほうは同じ匂いがするようなしないような気も……。
 

[ -以下再録です- ]
 
 2000年の初頭、ミクロマン熱が高まったときに、できあがった計画です。
 
 2001年に入って、若干作業スケジュールに余裕ができたため、手の空いた時間を利用し、 本格的に検討をはじめました。
 
 最初はアヤナミのアクションフィギュア+ミクロマンという着想から、勢いでノートに走り描きした、 こんなものがあったらいいな、程度の完全に空想の産物でしたが、それを見たミヤンクの 「これいけるッスよ」といったノリのよさに幻惑され、ついつい製作する気になってしまいました。
 
 その過程で、どうせなら顔はそれ系のキャラクターを元にしたバリエーションにしようとか、 このキャラクター用のメカも製作しようとか話が大きくなっていきました。
 
そこで、とりあえず、計画だけでも完成させようと思っているのが現状です。
 
>>以下のような方針で製作しようと考えています。
 
 <モチーフ> アヤナミ系無表情キャラクターのそのままです。
 
 <サイズ>  旧ミクロマンサイズを元に、少女の体格にする。
 
 <デザイン> それ系のものに、流行と趣味(?)のライン。
 
 <成 形>  クリアキャストで成形する。
 
 <工 作>  本体が小さいので、どの程度精密で正確な工作ができるかが焦点です。
 
 <頭部デザイン> A.、B.、C.の3種類、ただしボディのデザインは1種類?
 
 <頭部ギミック> 後頭部もしくは首の後から伸びるコードを搭乗するマシンに接続。
 
 <各キャラクター用マシンのコンセプト>
  @ A用、2速歩行型戦術兵器:円筒形の操縦席カプセルをユニットする。
  A B用、多足移動型戦闘体:四角形の操縦席カプセルをユニットする。
  B C用、個人用機動戦艦:飛行機のコクピット型カプセルをユニットする。
  C 3体が合体して移動要塞になる。