[ Scketch-011 ]
■近城ユリ子博士■
〜そのラフデザインの変遷〜
 
絵と文:まきの・たろう
2002/03/01

 

[ 解  説 ]

●ボルトアンヘルの小説に登場する、アンヘルやその敵などを研究する機関の“現場”の中心人物である女博士のラフデザインです。
 第三稿が現在の最新デザインです。
 
●第一稿/ちょっとマッドで親しみのあるガザツさという感じでデザインしましたが、髪型を描くのが難しいのと、小説のストーリーには はまっていたのですが、個人的になんか萌えなかったので、もうちょっとトライアルすることにしました。
 
●第二稿/描いてて萌える事を第一に、目と眼鏡のデザインを変えずに描いたデザインです。
 途中で何かに挑戦したくなり、今までにあまりいなかったイメージの女博士といった感じにしようとして、逆に萌え度が下がって しまった感じになったので、もう一回その辺を反省点にして次のデザインを描こうと決心しました。
 第二稿で、胸が大きくなったり、口元にほくろがついたりしました。
 
●第三稿/胸の大きさや口元のほくろ、眼鏡・目の形などを継承しつつ、女教師のイメージを加味してみました。
 この辺でアイデアが出なくなったので、出揃った1〜3稿を、ミヤンクんと小説担当の長居氏と私の3人で、イメージや好みなど 協議した結果、今のところ、この第三稿でいこうかということになっています。
 ちなみに私は、第三稿に1票です。
 
●第三稿は結構お気に入りなのですが、ただちょっと不安要素があるとすれば、私が何かをデザインするときは、 大体、第四稿が決定稿になることが多いということだけです……。