世界設定
 
 
 

 

 今から20億年の昔、地球において進化を極めた先史人類は肉体を捨て去りアストラル(意識体)となることで種としての一つの完結をみた(種としての一つの階(きざはし)を登り詰めた。)。
 
 しかし、彼らはその後ひとつの疑問を持つこととなる。

  "本当にこれが人類の進化の究極(点)なのだろうか?"

 彼らは地球の歴史をもう一度やり直すことで、その答えを知ろうとした。
 
 そして、20億年の昔から現代に至るまで、地球そのものの意志となると同時に、我々人類が滅びぬよう自らの意思の代行者(the reversers)を世に生み出していた。
 
 その代行者こそ、この「メード5」の主人公達なのである。
 
 現時点で、代理者は9人存在し、そのうち5人が最も混沌なる地である日本にいる。
 
 そして、先史人類の意志=地球の意志を伝えるジェミニ・リブラからの司令により、人類を守る為、世界の闇の中で戦い続けているのだ。

 

代行者(the revers)とは

 代行者はジェミニ・リブラによって選ばれた人間である。
 
 普通の人間に過ぎないが、ジェムクロスを使いエージェントに変身することで平常時の10倍を超える能力を発揮する。
 
 無論、平常時でも代行者として選ばれるだけの能力を備えている。

 

代行者を支えるもの

 誰も彼女達に力を貸してくれない。頼れるのは自分自身と仲間達そして先史文明により生み出された超兵器のみである。
 
 日本にある主人公たちのアジトには、超電磁スピナーに代表される先史文明の産物である超兵器が多数存在している。
 
 しかし、大半は使い方が忘れ去られ、しかも一度破損してしまえば誰にも直すことができず、自己修復機能に頼るしかないという不完全なものばかりである。