ベースフィギュア/格闘ボディが着用できる市販の女性人形用衣装の傾向、及び一例
 
 
 
 ベースフィギュア/格闘ボディは、市販の素体よりも胸部と腹部が2〜6mmほど細いので、胸が大きくても 意外と(しかしほとんどは着せられませんが)上半身については市販の服の着用が できるようです。もちろんぱっつんぱっつんにはなってしまいます。
 
 下半身については、女性人形用の普通の大きさのズボンとタイトなスカート類等が 伸縮性のあるものを除き、着せることはできません。
 
 また、基本的にシャツとスカートがセパレートになっている衣装を避け、ワンピース類を 選択したほうが無難です。胸の厚みでシャツの丈をとられおなかが見えてしまうことが多いようです。
 
 着せることができる衣装の選定の目安と着せ方としては、以下のような事項が挙げられます。
 
 
    @スカートはフレアスカートのように広がるタイプを選択。
    Aストッキングはできるだけ伸びる素材のもをを選ぶ。
     ※伸びのない生地で出来た衣装はほとんど着せることができないと思われます。
    Bワンピースタイプの衣装を選ぶ。
    Cキモノは選ばない。
    D靴は大きいサイズの物を選ぶ。
    E伸縮性のある生地でできた衣装を選ぶ。
    F27〜28cmサイズ人形用の衣装を選ぶ。
    (26cmの人形用衣装では、長袖の場合、袖の長さが足りなくなります)
    G下着をはかせる時は、脚部を取り外して着付ける。
 
 
 着せられそうな衣装でも、強引に着せると縫製の状態や本体の可動のさせ方などによっては、 服が破れる場合があると思われます。着られるかどうか適正に判断して、絶対に無理には着せないでください。
 
 
 
以下は、手持ちの衣装のうち、着せられることが確認できた衣装です。
(すべて26cmサイズ人形用の衣装なので、長袖の服では、袖の長さが足りていません)
 

 

 
 左上:タカラ製コーディネートドレス
    ただし、ニーソックスはSAJのミツキのもの、靴はVOLKS製です。
 
 右上:タカラ製コーディネートドレス
    靴はVOLKS製です。
    上着の前は留められますが、太腿はほとんど動かせません。

 左下:タカラ製コーディネートドレス
    靴はタカラ製トムのもので、靴下もタカラのAGシリーズのものです。

 右下:ノアドローム製メイド服
    ストッキングの出自は不明ですが、靴はVOLKS製です。
    背中のホックが結構引っ張られます。エプロンをきつめに結んでいます。