ベースフィギュア/格闘ボディと市販の頭部との整合性
 
 
 
 素体を着色する場合は、使用する頭部の色で彩色するので問題ないのですが、このキットが 肌色のキャストで成形されていることを利用して、組み立てただけで使用したいと考えるのも人情です (めんどくさがりの私は、当然こちら派です)。 そこで、素体を成形しているキャストの色に合わせた市販の頭部を購入するために、以下のような検証をしてみました。
 
 頭部購入・使用の際の、ご参考になれば幸いです(あくまで参考程度としてください、 最終的な確認・購入・使用はご自身で決定していただくようにお願いします)。
 
 
< 写真1 >
VOLKS社製美白ボディの頭部

 整合性=○

 やや白すぎますが、頭部の色は胴体よりも明るいほうが自然に見えるので、この頭部は大丈夫だと思います。

 

 
< 写真2 >
VOLKS社製ノーマルボディの頭部

 整合性=×

 写真では一見大丈夫そうに見えますが、赤みが強く、また色も濃いのでお勧め出来ません。 どうしても、酔っ払ったような赤ら顔になってしまいます。

 

 
< 写真3 >
タカラ社製PGジェニー白肌の頭部

 整合性=○

 若干赤みが強くなりますが、この頭部が胴体に一番整合しているように思えます。ただし、首の穴が大きいので、 ベースフィギュア/格闘ボディに付属のアダプタでは取り付けることが出来ません。セロテープを巻く巻くなどの工作が必要となります。

 

 
< 写真4 >
ノアドローム社製の頭部

 整合性=△

 黄色味が強い印象です。この頭部は色の明度は同じように思うのですが、彩度と色調に差があり、 ぎりぎり大丈夫なようなそうでないような印象です。選択肢に入れないほうが無難だと思います。
 
 この頭部もジェニーも頭部と同様に首の穴が大きいので、 ベースフィギュア/格闘ボディに付属のアダプタでは取り付けることが出来ません。 セロテープを巻く巻くなどの工作が必要となります。